忍者ブログ
ssgrのにっきみたいなものです
20  21  22  23  24  25  26  27  28  29 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20080212b.jpg

先日、文庫を買った。


[ 魔女の隠れ里 - 名探偵夢水清志郎事件ノート ]
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062759535/tekito01-22/ref%3Dnosim

表紙イラストにつられて買ってみたら
例の「青い鳥文庫」のシリーズの文庫版みたい。
児童文学的なのかなーと思ってたら、これが結構面白い。


普通の文庫より文字サイズが大きかったり、現場見取り図とかが丁寧に挿絵として載ってたりという“児童文学”らしさに懐かしさ。そして一般的な推理小説なら執拗に行うであろう「……部屋に入ると、中央の暖炉前のロッキングチェアには、肉付きのよい男―蓄えた髭がやや貫禄を持たせているが、実際は40代そこそこだろう―が憮然とした表情で座っている。そのすぐ脇のチェストには……」的な、画面を想像させる描写もそこそこに結構スパスパと進んじゃう痛快さ。

ああ、これこれ。
小学校の図書館でこういうの借りてたわー

と思いながら読めて、なかなか気持ちいい。


1冊の中に2編と閑話休題的なエピソードが入る構成で、これなら子供も飽きないなー、とか思ってると、2つめの話が“悲しい過去”系の話で結構盛り上がった。例えるなら、火サス・水谷豊版「浅見光彦シリーズ」の、綺麗な女性が起こしてしまう犯罪の感触に近いせつなさ(最後に谷底へ落ちたりしなかったけど)。こりゃあいいなあ

他の巻も買おう。
yume.jpg

気付かず買ったけど、表紙イラストは箸井地図センセイ。http://www.interq.or.jp/ol/chizu/
器用だなー。(本家「青い鳥文庫」のイラストは違う人っぽいのか)




[ ずっといっしょ ]の智香ちゃん。うきうき智香ちゃん。
http://www.jp.playstation.com/software/title/slps01238.html

ふとしたキッカケで気付いた。
渡辺明夫センセイのファンなんだ、僕は。

[ トゥルーラブ・ストーリー ]で恋愛ってステキ! とか思い、多分次に買ったのが[ ずっといっしょ ]。店頭でデモみて勢いづいて予約した。で、その後は[ Lの季節 ]。

[ Lの季節 2 ]のニュースには震えた。
http://www.5pb.jp/games/div2/L2/
PR
20080210.jpg
踊ろうよ僕たちは ルンバ



[ 28週後 ]を観てきた。
http://movies.foxjapan.com/28weekslater/

こんなに本気の映画は久しぶりですよええ。1月中旬の公開から3週間程した2月9日、大手の劇場はさっさと上映をやめてますが、本当に凄い「傑作」だ。震えた。

“猛スピードで走るゾンビ”的な感染者が爆発的に増える過程や、それらと軍隊の市街戦、リアルボンバーマンさながらのロンドン爆撃シーンなどなど。全部は挙げきれない程の見所と、かつその全てが徹底して容赦ない。

ヘリのプロペラで感染者を蹴散らすシーンとか、普通のゾンビ(ホラー)映画ならあちこちの席で笑い声が上がるであろう箇所も、全編を覆う緊迫感とスリルで全く笑う気になれない有様。近年こんなの滅多にないですよ!

感染者の群れと、民間人もろとも全滅させようとする軍隊のどちらからも追われる立場の主人公たち同様、観てるこっちも一瞬も油断できない100分間。映像の迫力と、何よりその演出に感動した。


普段なら、あとで「あのシーンがこうで」みたいにネタ的な部分も上映中無意識にピックアップしてるんだけど、そんな余裕一切なかったです。部分部分がどうこうというチンケなもんじゃなく、「映画」としての力が半端ない。物凄い映画だった。絶対DVD買おう。

血とか苦手な人も、映画が好きなら是非観て欲しい。圧倒的じゃないか!
前作(28日後)の途中からのトンデモ展開に辟易した方も、これは是非観て欲しいなあ。

20080128es.jpg
余談ですが2/9から上映が始まった“漢の映画館”銀座シネパトスでは、11日までの来場者にグッズくれてました。試写会用プレスシートやTシャツとか。僕は9日の初回一番乗りだったんですが、Tシャツもらいました。Sサイズの。

何か、初めの20世紀FOXロゴの辺りからずっと、音が歪んでた気がするんだけどなあ。あのフィルム。帰りに係りの人にそう言ったら、怪訝な顔をされたお


[ ノーカントリー ]の前売り券あるかなーと思ってシャンテに行ったら、面白そうな映画が沢山あるので参ってしまう。学生時代はそれこそ週に2本とか単館系の映画に通ってたのが懐かしい。[ ダージリン急行 http://microsites2.foxinternational.com/jp/darjeeling/ ]とか行こうかなあ…。こういう情けな系ロードムービーに弱い…。


ついでに言うと最近映画webのURLが楽しい。“hajirai-movie.jp”とか“uragiri-noir.jp”とか、結構くるなあと思ってたんだけど[ ヒトラーの偽札 ]の“nise-satsu.jp”には敵わないなー
28.jpg


大槻ケンヂ[ 空想ルンバ ]はみがきセンセイに教えてもらって今更購入。いつの間にかでてたー。そしてこのみじめったらし過ぎる詩の世界はさすが。誰にも真似できないよなあこういうの。今の“自称オタク”君にはムリだ。ここまで虐げられた思想にはなれないだろうから。

---

[ 初恋限定。]だとやっぱり江ノ本慧たんがかわいいな

だめだ。ダージリン急行、サイトのフラッシュ観てたら相当きた。観に行こう。
20080205c.jpg
というのは、コーエン兄弟[ ファーゴ ]のキャッチコピーで、当時学生だった僕は白い雪に人が倒れているその車内吊り広告を何とかしようとしたとかしないとかいうのを覚えていますが、あの映画以来コーエン兄弟のファンになりはや幾年月。

そして今年もよいよ新作公開目前というのを
むかいセンセイに教えていただいた。


[ ノーカントリー ] http://www.nocountry.jp/
(原題 : NO COUNTRY FOR OLD MEN) 
nocountry.jpg
USサイト http://www.nocountryforoldmen.com/

トレイラーだけでお腹いっぱいにカッコイイ! この殺し屋の人とか凄そうだし、追われる奴は[ プラネットテラー(GRINDHOUSE) ]の医者だった人だ。3月が楽しみになってきましたよ!

--- 
hatukoi.jpg
[ 初恋限定。]単行本買いました。

とてもいいと思います。
とてもいいです。
何で僕は今、こういう中学生じゃないんだい? 

現地の通販に頼んだ[ HOT FUZZ ]日本語字幕入りタイ版が全く届かないので
少し諦めムードに。

---
僕は左側担当なので、絵を反転して修正してみました。
こういう作業はじめてやった。

個人的な希望でノーラは羊飼い生活が過酷で華奢だけど、胸は乳製品に関連して何気にあるという設定だヨ

ていうか[ BLACK SHEEP ]結局公開しないのかな
20080205b.jpg
アイリッシュ・パンク関連になるんだろうけど、
[ siobhan ]のCDがとてもかっこよくてしゅごい。
http://siobhan.ca/band.html

この辺の音、そんなに沢山聴いてるわけじゃないんですが
このバンドはかっこいいなあ。
ギネス飲みたいなあ


--
●[ タワーリング・インフェルノ ][ 悪魔のいけにえ2 ][ ミッドナイト・クロス ][ 地獄のコマンド ][ コマンドー ]とか、懐かしい映画が1,000円以下だったので沢山手に取っていたら、[ フィラデルフィア・エクスペリメント ]のDVDを見つけてしまって4,000円位したけどそれもレジに運んだ。これと[ ファイナルカウントダウン ]は日曜洋画劇場でやるたび何度も観たなあ

●[ マニアック ]もこの前初めて観たら、この監督、後に[ 地獄のマッドコップ ]撮ってるのね!(原題:MANIAC COP) マニアックでも、シリアルキラーが一人でいるシーンは何か物悲しくて悲痛な感じに描かれてるのを観て「ああなるほど」とひとりごちた。この孤独感と切なさは、マット・コーデルの原点なんだろうなあ

●[ 遊星からの物体X ]のHD-DVDバージョンを買った。それにしても、昔の映画の邦題ロゴってなんでこんなにワクワクするんだろう。“遊星から”“物体X”と、センス良過ぎて少年達は熱狂せざるをえないよなあ。原題(THE THING)の“何だかわからないブキミさ”もいいが、やはり時代の空気を吸い込んだ邦題には、熱すぎるロマンを感じてしまう

●ついでに物体X公開時のポスターかっこよすぎてこれまた震える。「宇宙」「南極」と、「雪の白」を突き破って出てくる「物体X」だけでお腹いっぱいなのに、そこに「触手」まで描いちゃったかあ! 本当凄い
thingpost.jpg

--
知人、ていうかねこーみゅセンセイとイベントに申し込もうと思って
カットを共同で描いてます。

ノーラ。

ホロが向き合ってるのにしましょう、とか言っておいてアレなんですが、やはりホロが2人いるのは何かブキミな気がして変えてまいましたすいません


●この絵を描いてる時もsiobhan聴きながらだったんだけど、よくよく考えてみると、アイルランド的な音楽聴きながら[ 狼と香辛料 ]の絵を描いてるのって無茶苦茶かわいい事なんじゃないか。
 例えるなら、カウボーイビバップファンの人がジャズを聴きながら、或いはわざと肉無しにしたチンジャオロース食べながら、エドの絵を描いてるみたいなさ。
20080128c.jpg
本を買った。

●ディーン・(R・)クーンツ [ 対決の刻(上/下) ]
●北村 一光 [ ファントム・ピークス ]
●梅 佳代 [ 男子 ]
●宮村 優子 [ 電脳コイル 4 ]
●令丈ヒロ子 [ 若おかみは小学生! ]
●いがらしみき [ ガンジョリ ]

[ ファントム・ピークス ]と[ ガンジョリ ]を買いに行っただけなんだけど、気付いたら沢山持ってレジに並んでた訳で。よくある話。


藤田新策さん というイラストレーターさんのファンです。
ゲーム好きには[ サイレン ]のパッケージで、書店によく行く人にはスティーブン・キングやクーンツ、宮部みゆき、恩田陸各氏や[ 怪盗ルパン ]シリーズなんかのカバーで目に触れるかもしれない方。

http://www.shinsakufujita.com/

中学生時代だったと思うが、当時書店で見かけたクーンツの[ ミッドナイト ]のカバーイラストに目を奪われ、どうしようか迷いに迷い、店内を3周程して結局手に取ったのも懐かしい。

[ ミッドナイト ]は、当時日本ではボチボチ程度の知名度だったクーンツのシリーズを出していた文春文庫からのリリースだった。その前は創元推理とかから[ ファントム ]とかが出てたけれど、文春のシリーズはその“装丁”の一貫性、というか“シリーズ感”の部分で相当かっこよかった気がする。

文春から出ていた[ ストレンジャーズ ][ ミッドナイト ][ ウオッチャーズ ][ 心の昏き川 ][ バッドプレイス ]等々のクーンツシリーズは、基本的に藤田さんのイラストだった。氏の主に暗い色調で描かれた重厚な絵の上に、白や黄色、赤等の高彩度の太ゴシック体(横幅120%くらい)でタイトルが乗る、というスタイルは、その後書店での“クーンツ新刊探し”に非常に役にたった。

まあ、その後あの“超訳”なんかに出版権移ったんだか、「これ、クーンツの本て言われてもなあ……」みたいのばっかりで非常に寂しい気持ちになったものですよ。(新作の装丁もSFちっくでうるさ過ぎて個人的には微妙)
fantom.jpg

で[ ファントム・ピークス ]は、前にも本屋さんで見かけて手にとってはまた棚に置いていた本。何故手に取っていたのかといえば、やはり「カバーイラスト・藤田新策」だから。

内容もパニックサスペンス+陰謀的で僕の好きなテーマ(クーンツ的かw)みたいなので迷っていたんだけど、映画秘宝に紹介があったので踏ん切りをつけて買いました。ハードカバーだと絵も大きいしね!


だけどやっぱり、商品の装丁って重要ですよね。クーンツで藤田氏のファンになってから、書店で氏の絵に引き寄せられて宮部みゆき、恩田陸、そしてこの本にも出合えた訳です。そしてゲームの[ サイレン ]だって、それら作品が持つムード/色合いの明らかな指針になっている。

店頭でパッケージを見てそれを購入する。そしてそれを楽しんだ(楽しめないかもですけどw)、そのいちばん最後。もう一度改めて見るのが“装丁”であると考えると、作品に引き寄せ、内容に余韻まで与える事ができるのが“成功した装丁”ってやつなんだろうなあ。


立ち読みして思わず一緒に購入した写真集[ 男子 ]も、その成功がかなり顕著な気がして小気味よい。ここまでいくと“反則”レベルの凄みがあるけど。だって、この顔、とにかくやばいw 内容が一発でわかるぜ!
http://www.1101.com/umekayo/

---
もう12年かれこれ、ずっと気になりつつも
いつも素通りしていたOBLIVIONてアメリカのバンドがあって。
久々ディスクユニオンに立ち寄ったら、
中古CDが200円とかだったので購入してみた。

何で今まで買わなかったんだろう。
BOLLWEEVILSとか、SLAPSTICKのライブ写真で
メンバーのギターにステッカーが貼られていた理由も何となく分かる
POPでほろ甘い音楽でした。


でも多分、血気盛んなあの時代に聴いても
自分の中ではここまで盛り上がらなかったかもしれないなー。
恐らく、今で丁度いいのかもしれない。

これから音源を探すの楽しみだなあ
http://en.wikipedia.org/wiki/Oblivion_(band)
http://centerstage.net/music/whoswho/Oblivion.html
oblivion.jpg
--
■電脳コイル ロマンアルバム
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2008/01/roman_album_coi_5ede.html
忘れないようにしなきあ

--
■[ 28週後 ]。
前作みたいな突然“スーパーヒーロー化”はないらしいので観たい。
ボンバーマンみたいなシーンとかスクリーンで観たいもんなあ
http://movies.foxjapan.com/28weekslater/
20080118d.jpg

1月12日は僕と結美ちゃんの誕生日だった訳ですが、
翌日からの西日本出張ツアーの為、ビールを浴びるように飲んだりとか
そういうのは控えた次第です。

それでも、やはり誕生日ということで、結美ちゃんが前々から観たいと言っていたニュージーランド映画[ BLACK SHEEP ]のDVDを買いに新宿へ。

ついでに店頭上映観てたらほしくなった[ HACHET ](USAで人気だったらしい)も購入しました。でも探していた[ HOT FUZZ ]日本語字幕&吹替入り(ニック・フロストは茶風林!)の韓国版はなかったので、とりあえず同仕様らしいタイ版をタイ本国の通販サイトに注文。ぼられないといいなあ! 

blacksheep0112.jpg
明日も早いので17時頃には家路についたんだけど、途中の時計屋さんでORIENTの自動巻き時計を発見。何かチープでいいなあ、とか思ってたら、星乃さんが「これでプレゼント交換」と言って僕にくれました。幸せだなあ

---
13日から15日はずっと出張で西日本を文字通り歩き回ってたので、今日20日が、少し遅めのパーティーだ! と思って[ AVP2 ]観てそのサービス度の高さに喝采をあげ、はみがきセンセイの連絡で向かった高円寺・豆魚雷で[ ZONBIO 死霊のしたたり ](モノクロ+蛍光緑は持ってるけど、フルカラーは初めて見た!)Tシャツと[ 悪魔のいけにえ ]の日本で作ったシャツを購入したりして、これからビールでも飲んで寝ます。結美ちゃんと知り合ってから、もう1年半かー。スカート短くなったものだよ!
avp2.jpg
--
名古屋で全ての電気製品の充電が切れ、現金は財布に1,300円で何故かホテルにチェックインしようとしたら40分前の京都では使えてたカードが磁器異常になって危うく凍死しかけた折に助けて頂いた皆様、ありがとうございました。

深夜のミニストップ、イートインコーナーのホームレス同士の喧嘩や、名古屋の若者がサラリーマンにインネン付けてボコってるのに巻き込まれず済んだ事に、改めて御礼申し上げます。

本当に助かりましたありがとう!
20080108b.jpg
[ GRINDHOUSE ]完全版DVD発売キター!!!!!!!!!

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88BOX-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB/dp/B0011DTTC0

本国に先駆けて日本リリースたあ、粋な事してくれるじゃないですか!
てか、むかいセンセイから教えてもらった勢いでうっかり3つ注文しておいて
今まで気付かなかったんだけど、6枚組みとはまたイイ仕様じゃないですか。

2007年最高の作品だったので、完全版の名に恥じない
“ニセ予告編付き”DVD化は本当に嬉し限り。

単体上映のしか観てない人にも、
この映画の“もともとの状態”を観せたい、という心意気と商売っけに乾杯!

grind.jpg
そしてバンクから出ているメイキング本を2冊購入。
こんな本、よく日本版を出してくれたものですよええ。

この島国でこれだけの人達が
「この映画すげー面白いんだぜ! いいから観てみろって!」
という為に動いているのを感じられてとても嬉しい。


あとはニセ予告編[ Don't ]でもお馴染み、エドガー・ライト監督の
[ HOTFUZZ ]の日本劇場公開を祈る!

---
一番上の絵はこの前のつづき。
20080107.jpg
●この前

活発・粗暴な女の子が大人になった状態って
[ リカってば ]のリカみたいのなんかなー

中高生だと制服の違いで見かけからバリバリ粗暴とかありますけど
大人になったらさすがにおめかししてるだろうし。

オロナミンがビール瓶みたいになったのがアレですけど。
||| カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
||| オパビニアワッペンあります
opabi02
オパビニアのワッペン作りました。ポロシャツ等につけてラコステ風に。その他適当に使えるかもしれません。ご入用の方、下記メールアドレスかコメント欄にでもご一報くださいマセ
pageeightyeight[+]hotmail.com
opabi01
||| プロフィール
HN:
ssgr
性別:
非公開
職業:
スパイ
趣味:
ひみつ
||| twitter @ gr0112
|| The World's End
The World's End
July. 19.2013
http://www.theworldsendmovie.co.uk/ (added Feb.12.2013)
||| paul
whatispaul
March.18.2011
http://blog.whatispaul.com/ (Sept.24.2010)
||| ブックマーク
[ The World's End ]
Aug.14.2013
[ edgarwrighthere ]
Director Edger Wright's weblog
[ paul ]
March.18.2011
[ 氷あめ ]
Baby Princess関連でかわいすぎます
[ bow! ]
かっこいい
[ Otaku days ]
Ich liebe Bier!
[ 締鯖 ]
ほんとおもろいひとです
[ 三日で飽きる ]
すごいギャグ漫画
[ yyyg ]
やぎ
||| 最新CM
[01/06 rgv6oxqp0a2]
[01/06 ttt7nlcw4m3]
[01/01 qaq8imeu3a8]
[04/06 MoinoparExani]
[02/10 Yoshi]
||| 最新TB
バーコード
||| ブログ内検索
||| 拍手
||| カウンター
||| かいせき
忍者ブログ [PR]
"ssgr" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY NINJA TOOLS @ SAMURAI FACTORY INC.