HAVE A NICE "13th. FRIDAY" !

今日はｸﾘｽﾀﾙﾚｲｸ周辺は凄いお祭騒ぎ

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昨日は新宿にあった名店[ ﾛﾋﾞﾝ ]の分身!? と話題になっていた京王永山“勝栄軒”に行って来た。もちろん、新宿ﾛﾋﾞﾝ閉店当日に、ﾏｽﾀｰからもらった“ﾛﾋﾞﾝ大盛”食品ｻﾝﾌﾟﾙも持参だ！ やたら空気の良い永山駅からすぐ。ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ内の勝栄軒に入ると……いない！ ﾏｽﾀｰいないよ！



とりあえず注文したﾛﾋﾞﾝ大盛。味が新宿とは結構違う！（一緒に行った同僚によれば、色味も違う）そしてこれも頼んでいたﾁｰｽﾞﾐｰﾄは相当違ってました。でも、笹塚店よりは盛りもいいし、これはこれで名店だぜ！


帰りしな、店長さんらしき人にいろいろ聞いたら、どうもここの店長さんがﾛﾋﾞﾝ創業者さんらしい。（ということはこの味がｵﾘｼﾞﾅﾙなのくゎ！）で、新宿店の“あの”手首も痛くなってきたからやめるわー、と言っていたﾏｽﾀｰは三重に帰っちゃったそう。

ちょっと残念だったけど、この盛りはさすが、間違いなくﾛﾋﾞﾝでした。2つ食べただけでお腹いっぱいだった！ また行きたいです。京王永山。

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●おまけ

懐かしの、新宿ﾛﾋﾞﾝﾏｽﾀｰ。閉店の時にとらせていただいたのですが……懐かしいです。お元気かなあ。息子夫婦とお孫さんに、今でもたまにｽﾊﾟｹﾞﾃｨ作ったりしてるのかなあｗ　この撮影の後いただいたﾛﾋﾞﾝ大盛の食品ｻﾝﾌﾟﾙ(写真右下)は、結局また会社に持って帰りましたー

恋のドレスとつぼみの淑女。（ﾋﾞﾋﾞﾘ）

[ ﾏﾘｱ観音さまがみてる ] 以来久々にｺﾊﾞﾙﾄ文庫を読んでます。“ｳﾞｨｸﾄﾘｱﾝ・ﾛｰｽﾞ・ﾃｰﾗｰ”ｼﾘｰｽﾞ。ﾊﾟﾒﾗは気が強くて活発でいい子。恐れ多くてドレス部分は色塗ってません。ﾏﾝﾓｰﾆだからびびったんだ！

[ 恋のドレスとつぼみの淑女 - ｳﾞｨｸﾄﾘｱﾝ・ﾛｰｽﾞ・ﾃｰﾗｰ ]
http://www.amazon.co.jp/dp/4086007169

あと[ 孤独のｸﾞﾙﾒ ] 新装版、うっかり買った。だって、文庫ｻｲｽﾞしか知らないのに、版形倍くらいなんだもん！ 五郎も倍ってことでしょ！？ ねえ？

白い妖精。

[ ダブルアーツ ] シスター・エルレイン。不幸属性の探求が過ぎて、少々ｽﾃｷにどうにかなってしまっている知人に教えていただいたんですが……エルーかわいいよ！ 大変だよもう！

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関西出張でいろいろ買ったり食べたりした。

ASTRO ZOMBIESで [ 死霊のしたたり ]のｼﾝﾌﾟﾙ注射器ｼｬﾂ。と、[ AIRWOLF ]・[ ｿﾞﾝﾋﾞｺｯﾌﾟ ]ﾌﾞｰﾄｻﾝﾄﾗ。[ ｿﾞﾝﾋﾞｺｯﾌﾟ ]のｻﾝﾄﾗなんて、どんな音楽だったかさっぱり覚えてないので面白くて買いましたよええ。

京都のﾔﾝｸﾞﾒﾝ。ﾐｰﾄｿｰｽがけの“ﾅｲｽﾒﾝ”。

神戸・三宮のsavoi独立店さんのｶﾚｰ。

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今回の関西はとても楽しかったなあ。

中年センセイとキラー悪魔とパン屋+α。（途中）

発売日から3日遅れで買ったﾎﾟﾌﾟﾘｸﾗﾌﾞの次号予告を見て仰天。驚くほどｽｺﾞい“女子+涙”のﾏｴｽﾄﾛ、中年ｾﾝｾｲの単行本、遂に7月はつばいらしい！
http://www.max-p.jp/adult/2008/05/7.html
仮ﾀｲﾄﾙ[ 年刊・中年チャンプ 創刊号 ]
待ってた！ ずっと待ってたよ！ カラー原稿見たことないし、表紙はやっぱり、敢えて時代に逆行する“ペン+スクリーントーン”の漫画仕様であってほしい！ 発売日は本屋さんに直行ですよ。5日には[ HOT FUZZ ]も公開だし、熱い夏になりそうですよ本当。

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あと、[ ｲﾝﾃﾞｨｰｼﾞｮｰﾝｽﾞ ]新作やっぱりとても観たくなったので、初日初回にトライしてみよう。
http://www.indianajones.jp/top.html
6月21日。

6月14日は、[ REC ]公開。
http://www.recmovie.jp/
http://jp.youtube.com/watch?v=BfWyIoah_Tk
手持ちｶﾒﾗもので引いてたけど、何気に最近ﾊﾟﾆｯｸ+軍事的陰謀っぽい中南米映画みたいなので観なくなってきた！ ｸﾛｰﾊﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞは観なかったけどね！　ｸﾙｰﾄﾞｽもそうだけど、やっぱり緊迫感ある場面のｽﾍﾟｲﾝ系言語ってすげえかっこいい

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キラー悪魔とパン屋+αの途中。週末まで完成目標。

[ HOT FUZZ ]日本版ｻｲﾄ + 寿司政(RGB)。

[ HOT FUZZ ] 日本版オフィシャルサイト、いつの間にかできてる！

http://hotfuzz.gyao.jp/　7月5日公開か！

個人的には、日本の予告編ちょっとキツい気がするけど（本国版のがとってもよかった、と思うのは、はじめに観たのがそっちだったからに違いない、と自分に言い聞かせつつ）、公開が近づいてる感が高まってきてうれしい！ 前売り券にオマケつかないのかしら！？ とりあえず今週末にでも劇場に買いに行こう！ な、りあ！

寿司政。(途中)

[ 侵略する少女と嘘の庭 ]。早川牧生。りあと仲良しすぎて羨ましいよ！ 男ってこんなんでいいのかしら……

JOHN RAMBO という男。

[ ランボー 最後の戦場 ] ほんとに凄かった。初日初回の銀座ｽｶﾗ座は、なかなかの入りで“こいつ、絶対待ちに待ってたな”という人もいたりで頼もしかった（ただ、由緒正しきあの劇場で、まさかのﾌｨﾙﾑ縦横ｽﾞﾚがあったのは正直萎えた。しゃんとしろ！ 初日初回だぞ！）。そして映画本編。いやあ、全く、素晴らしい！ 男・ランボー、ここにありですよ本当。かの国の軍事政権が正に生かしちゃおけないｸｽﾞの集まりのように描かれたり、その虐殺描写の切り株ぶりに思わずのけぞったり（ｽﾘﾘﾝｸﾞすぎて、ｽﾌﾟﾗｯﾀｰみたいに笑うに笑えないのが凄い！）、と見所は多々あれど、やはりランボー＝スタローンの存在感そのものの迫力に興奮した！ 正に字面どおり“筆舌に尽くし難い”ので敢えて書いたりしないけど、あれは80年代を生きた男性諸君（勿論女性もなんですけどね）には是非観て欲しい「男の生き様」だと思います。あと、敢えて今の子供にも観せたい作品の一本。悪（というのはアメリカ的かもしれないがｗ）に対する煮えたぎる感情、みたいの、なかなか見れないですから！

ただひとつ、サラの髪型を観てふと「ノーラ、現実にしたらこういう髪型なのかもなー」と、一瞬戦場で油断したのは、男としては少々不覚だった。

はみがきｾﾝｾｲと写真も撮った（画像ははみがきｻｲﾄﾞ）


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[ 侵略する少女と嘘の庭 ]。滝瀬唯。実はりあより色が白いと今更知った