ひどい目にあわすよ！

14日に開催されるｽｺﾞいｲﾍﾞﾝﾄ[ ﾙﾝﾙﾝﾌｪｽﾀ ]ですが
はみがきｾﾝｾｲとの合同ｻｰｸﾙでお邪魔する予定です。
http://lunlun-festa.ptu.jp/

[ ﾏｼｭﾏﾛ通信 ]ﾒｲﾝの合同誌を作っているのですが
ひとりじゃない事もあり、いつもより随分豪華だと思いますので
よろしければ是非お立ち寄りくださいませー

ちなみに“男性向け”で申し込んである模様です

狂気のｽﾗｯｼｭ・ﾊﾟｰﾃｨｰ

MUNICIPAL WASTEの新譜発売に今更気付いて買った。
http://www.facethewaste.com/

ﾊｳってる日本版を買ったら、ｵﾏｹでﾌﾟﾛﾓDVDをくれたんだけど、これがとてもｲｲ！　[ 悪魔の毒々ﾓﾝｽﾀｰ ]の映像とｸﾛｽｵｰｳﾞｧｰした脱力ｽﾗｯｼｰな仕上がりに大興奮ですよ。はじめにｶｳﾌﾏﾝ先生のお名前と“A TROMA TEAM RELEASE”の文字がでてまさかと思ったけど、これはﾌｧﾝも納得の組合せ（だと思う！）。ﾋﾞｰﾙがすすむぜ！

ｵﾌｨｼｬﾙにも紹介されてる映像はｺﾁﾗ
http://www.youtube.com/watch?v=BSXCogYvQlw

わざわざﾌﾞﾙさんが日本版出す位なので（往年っぽい邦題の“分かってる感”に泣いた！）、きっと来日すると信じTai。本当はｻｲｶﾞﾝﾃﾗｰとの競演が観たかったなあ。そして待ちきれずにTｼｬﾂを何種類か通販申込。送料50$なんて気に……しないぜ！

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[ 預言者ﾋﾟｯﾋﾟ ]がとてもよかった。
http://www.amazon.co.jp/%E9%A0%90%E8%A8%80%E8%80%85%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%94-1-%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E6%B2%A2-%E4%B8%AD%E4%B9%9F/dp/487257768X
地下沢中也ｾﾝｾｲと言えば、ﾘｱﾙﾀｲﾑで読んでた[ ﾊﾟﾊﾟと踊ろう ]が印象深かったんだけど、このﾏﾝｶﾞがまた凄い。こういうSFﾏﾝｶﾞって今そんなにない気がします。発表から単行本化まで8年とか掛かってるぽいんですが、2巻の発売が待ち遠しくて仕方ない。ｺﾐｯｸCUEはちょっと眩しすぎて、買いにくいんだけれども。ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ探そうかしら。

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[ ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ ]ついに最終回だった！ よかった！ ﾗｽﾄのみんなの声にｷﾞｮっとした！ これは本当に傑作だなあと思った。ｱﾆﾒを観る人間で本当によかった。

[ 電脳ｺｲﾙ ]際限なく盛り上がって参りました。
段々やさしさｴｽｶﾚｰｼｮﾝなｲｻｺが兎に角やばい。

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ｻﾝﾃﾞｨｰ練習中。
[ ﾏｼｭﾏﾛ通信 ]続刊を出版してくれないJIVEさんには絶望し続けているが
商売だから仕方ないのでしょうきっと。

CHECK YOUR HEAD.

今日は[ 快楽天BEAST ]発売日だー
と思って翔一書店に行ったら、表紙がさめだｾﾝｾｲじゃないので
ちょっとﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしてしまった。

単行本[ BEASTIE GIRLS ]の作業の為なんだろうけど、西E田氏の絵だとｺｱﾏｶﾞｼﾞﾝから出てそうに見えちゃうのが凄い。「毎号表紙」の印象って絶大なのだなあと改めて思った。

しかしさめだｾﾝｾｲ単行本告知ﾍﾟｰｼﾞかっこいいー
BEAST表紙ｷﾞｬﾗﾘｰとか本当、待ってました。

http://www.amazon.co.jp/BEASTIE-GIRLS-%E3%81%95%E3%82%81%E3%81%A0%E5%B0%8F%E5%88%A4/dp/4862690335/ref=sr_1_4/503-0234034-0767101?ie=UTF8&s=books&qid=1189746905&sr=8-4

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今週の[ ｷﾐｷｽ ]本当に震えた。
あんなお凄いｷｽ、ﾏﾝｶﾞじゃ読んだことないよ！

祇条さん！

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そしてﾇﾝﾁｬｸ再結成のﾁｹｯﾄが、親切な転売屋から届いた！
いよいよ明日ですよ奥さん

沈黙するには 早すぎる

[ ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ ]凄かった！
が、それ以上にこれが凄すぎる!!!!!!!

[ ｵﾔｼﾞの映画祭 ]
http://www.sonypictures.jp/movies/oyaji-movie/index.html


ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰの興奮冷めやらぬまま、銀座周辺で映画観た時はとりあえずﾁｪｯｸしている男の社交場「銀座ｼﾈﾊﾟﾄｽ」に行った訳ですよ。何も身構えることなく。

そしたら、次回上映作ﾎﾟｽﾀｰのｷｬｯﾁｺﾋﾟｰが
“ヴァンダム、死す！？”
[ ﾃﾞｨﾃｸﾃｨｳﾞ ]http://www.detective-movie.jp/

うおおおｳﾞｧﾝﾀﾞﾐﾝｸﾞ最新作ｷﾀ！ と興奮しつつ、窓口にﾁﾗｼ貰いに行った訳なんですが、そこにはもっと凄い告知があったのです。

ｾｶﾞｰﾙ3連発！
[ ｵﾔｼﾞの映画祭 ]！
ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰは“挑まんかい！”
ﾎﾟｽﾀｰでは、いつもの無表情ｾｶﾞｰﾙ・ﾌｪｲｽの下に “ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ・ｾｶﾞｰﾙ　56歳”。

もう、これは事件でしょう。
結局、ｳﾞｧﾝﾀﾞﾑ先生・ｾｶﾞｰﾙ先生、どちらについても前売り券買って帰りました。[ ｵﾔｼﾞの映画祭 ]に至っては、特典にｾｶﾞｰﾙ手ぬぐいですよ。我慢するのがﾑﾘってもんだ。 てかｵﾔｼﾞ祭の予告編かっこよすぎるｗｗｗ
この木曜洋画ﾃｲｽﾄ、文句なしですよ！！！


いやーしかし、[ GRINDHOUSE ][ ﾀﾞｲﾊｰﾄﾞ4.0 ][ ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ ]とｲｲ作品が多いなあと思っていましたが、秋から冬も映画館に通う事になりそうで素晴らしい年だ！ 


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ぱりんちゃん

ﾎﾛ

[ 狼と香辛料 ]2巻読み終わったー
信じられないほど楽しめたのはいいとして、
どうやら僕は、恋をしてしまったようだ


てかやっぱり、少し早く帰るのっていい気がした。
ちゃんと仕事できる人はそんな必要ないんだろうけど、怠け者の僕には、こういう“気持ち転換”の時間が必要かもしれない。翌日の仕事も気持ちよく出来る気がする。
何よりﾎﾛに会えるし！


NHK[ 仕事の流儀 ]も久々に観た。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070904/index.html
今回の靴職人・山口千尋氏もかっこよかったなあ。そして[ ﾃﾞｼﾞ絵の文法 ]思い出した。しかしこの番組観た直後はいつも気が引き締まりますな。直後だけね

ﾎﾛかわいいよﾎﾛ

わっちｸﾞﾗｲﾝﾄﾞﾊｳｽ

8日間だけ、US版“GRINDHOUSE”仕様が上映されるというので
土曜09:30の六本木ﾋﾙｽﾞに行って来た。

[ ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞﾊｳｽ ]
http://www.grindhousemovie.jp/
http://www.grindhousemovie.net/（US版ｻｲﾄのが楽しいなあ）

ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉとﾛﾊﾞｰﾄ・ﾛﾄﾞﾘｹﾞｽのｲｶした企画作品なんだけど、日本では個別上映しかないとｼｮﾎﾞい気持ちになっていた所に、この限定企画ﾛｰﾄﾞｼｮｰ！ やってくれるぜ。

[予告編]
http://www.deathproof.jp/death_proof/trail/grind_yokoku_1500k.wmv

ﾒﾛﾝｿｰﾀﾞとか飲みながら気構え無しに観始めたら、これが本当にすごかった。失礼かもしれないけど、予告編なんて比べ物にならん。US版んでしか観られない“ﾆｾ予告編”のそれぞれもﾏｼﾞ半端ねえ！という出来で終始爆笑だったけど、何より本編2作が凄すぎる。

ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉ[ DEATH PROOF ]のCG無しｶﾞﾁｶｰｱｸｼｮﾝには文句なしに震えた（食わず嫌いの僕は初ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉ作だったｗ）けど、個人的にはﾛﾄﾞﾘｹﾞｽ監督の[ PLANET TERROR ]！ 文句なしのｽｰﾊﾟｰｳﾙﾄﾗ(馬鹿)本気ｿﾞﾝﾋﾞｱｸｼｮﾝにﾃﾝｼｮﾝ上がりっぱなしで笑い続けた。ｿｰﾀﾞ飲むのも忘れたよ！！！

こんなに興奮したのはどの位振りか。知人のむかいｾﾝｾの言葉を借りれば“二本立て映画館行ったら、ﾒｲﾝじゃなかったﾊｽﾞの[ ﾄﾚﾏｰｽﾞ ]が凄すぎてそっちしか覚えてないんだよなｗ”という懐かしい感覚に非常に近かった。

文字でいくら吼えても、この猛ｽﾋﾟｰﾄﾞの楽しさと勢いは伝わらないのでもうやめますが、下のｷｰﾜｰﾄﾞの1つでも気になる人がいたら、絶対US版ｵｽｽﾒです！ 8月31日までの8日しかやってないから急いで！ 自分も今週中またUS版観にいくつもりです。
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ｽﾗｯｼｬｰ / ｿﾞﾝﾋﾞ / 下品
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10年に一度、あるかないかのお祭り作品だと思う。
yeah!


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薦められて手にした[ 狼と香辛料 ]1巻読み終えたー
ﾎﾛがかわいすぎて

2007年のｸｰﾃﾞﾀｰﾃｰﾌﾟ

[ ﾚﾝｼﾞﾏﾝ ]怒涛のﾗｽﾄへまっしぐら！
こんなｸﾗｲﾏｯｸｽ描けるの、ﾓﾘﾀｲｼｾﾝｾｲ位なんじゃないかと叫びたい位興奮している今日この頃。

ｺﾐｹの為まだ観てなかった[ ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ ]を観たりしてうおおーと一人盛り上がってたら、悪ﾆｱとかﾑｶﾞﾝとかってあの辺、「ｶﾗﾌﾙﾒﾘｨが降った街」のそれにとても似た存在感なのかとしんみり思った。


10代はじめ、有頂天がとてもPOPな「ｵｰﾄﾞﾘｰﾍﾌﾟﾊﾞｰﾝ泥棒」なんて歌ってたので油断した僕は、不意に現れた「ｶﾗﾌﾙﾒﾘｨ」の世界観に言い様の無い不安を煽られて、ﾗｽﾄ曲「HAPPY SLEEP」でかなりのﾄﾗｳﾏを背負わされたものです。

それ以来、滅茶苦茶になった世界に自分だけ、みたいな世界が結構苦手になりました。（ｿﾞﾝﾋﾞに埋め尽くされた世界、というのは苦手じゃないです。だって、ｿﾞﾝﾋﾞがいてくれてるから）そういえば2000年頃の[ ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ劇場版 ]も、あの十字架だけになった地球にｼﾝｼﾞとｱｽｶだけ、てﾗｽﾄがとてもｷﾂかった。その感覚も同じ所から来てそうだ。


ｹﾗ氏の言葉を借りれば“ﾃﾞｨｽﾄﾋﾟｱもの”の「HAPPY SLEEP」を含む同ｱﾙﾊﾞﾑは、全体として恋愛を描いたものらしいのですが、退屈な日常への登場ｼｰﾝ「ﾆｭｰｽ」から、ﾄﾗｯｸが進むにつれて次第に街を、そして世界を滅茶苦茶にしていく“ｶﾗﾌﾙﾒﾘｨ”てもの自体が、「恋愛」の比喩だったのかもしれないなあ。


と、17年程年をとった今思った。


そしてそれを何とかしてくれるｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝには、ﾜｸﾜｸがとまりません